消化器内科

診療方針

消化器内科は消化管(食道、胃、十二指腸、小腸、大腸など)と胆嚢、膵臓や肝臓などに関する病気を専門としています。症状を伺ったうえで診察や必要に応じて検査を行い、病気の診断、治療をしています。病状により通院治療か入院治療の判断を行い、当院外科や大学病院などの近隣医療機関と連携し診療を行っています。

また、当科では病診連携に力をいれており、当科受診される際はかかりつけの先生にご相談ください。平成25年10月より外来受診日の事前予約が可能となりますので、待ち時間の短縮にもつながります。

主な症状

  • お腹が痛い(腹痛)
  • 胃が痛い(心窩部痛)
  • お腹が張る(腹部膨満感)
  • 胸焼けがする
  • 食べ物がつかえる
  • 気持ちが悪い(嘔気)
  • 吐く(嘔吐)
  • 下痢
  • 便が出ない(便秘)
  • 血を吐いた(吐血)
  • 黒い便が出た(タール便、下血)
  • 赤い便が出た(血便)
  • 体が黄色い(黄疸)など

主な検査

  • 血液検査
  • 尿検査
  • 便検査
  • X線検査(レントゲン)
  • 上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)(NBI、拡大、超音波内視鏡など)
  • 下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)(NBI、拡大、超音波内視鏡など)
  • カプセル内視鏡検査
  • 内視鏡的膵管胆管造影検査
  • 腹部超音波検査
  • CT検査
  • MRI検査など

主な疾患(病気)

  • 食道・・・逆流性食道炎、食道癌、食道潰瘍、食道静脈瘤など
  • 胃・・・・胃炎、胃潰瘍、胃ポリープ、胃癌、胃静脈瘤など
  • 十二指腸・十二指腸炎、十二指腸潰瘍など
  • 大腸・・・腸炎(感染性腸炎、虚血性腸炎、偽膜性腸炎など)、大腸ポリープ、大腸癌、クローン病、潰瘍性大腸炎、腸閉塞など
  • 肝臓・・・ウイルス性肝炎、脂肪肝、アルコール性肝障害、薬剤性肝障害、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎、肝臓癌、肝膿瘍、肝嚢胞など
  • 胆嚢・・・胆のう結石、胆のうポリープ、胆のう癌、胆嚢腺筋症など
  • 膵臓・・・急性膵炎、慢性膵炎、膵癌、膵のう胞など
  • 胆管膵管・胆管結石、胆管癌、膵胆管合流異常など

主な治療

  •  ウイルス性肝炎に対する治療(インターフェロン、核酸アナログ)
  • ヘリコバクター・ピロリ除菌治療
  • 上下部消化管内視鏡検査(止血術、粘膜切除術、ポリープ切除術、食道静脈瘤結紮術)
  • 内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(胆汁ドレナージ術、十二指腸乳頭括約筋切開術、十二指腸乳頭拡張術、胆管結石砕石術)
  • 腹部超音波検査(胆道ドレナージ術)

スタッフ紹介

 菅谷 洋子  : 消化器内科医長
         日本消化器学会専門医
         日本消化器内視鏡学会専門医
         日本医師会認定産業医         
         日本内科学会認定医
前田 光徳  : 内視鏡センター長、消化器内科医長、獨協医科大学消化器内科非常勤講師
         日本消化器病学会関東支部会評議員、
         日本消化器内視鏡学会関東支部会評議員
         日本消化器病学会専門医
         日本消化器内視鏡学会専門医、指導医
         日本消化管学会専門医
         日本循環器学会専門医
         日本肝臓病学会専門医
         日本カプセル内視鏡学会認定医
         日本胸部外科学会認定医
         日本外科学会認定医
         日本内科学会認定医、指導医
         日本ヘリコバクター学会認定医
         日本アンガーマネジメント協会ファシリテーター、キッズインストラク
         ター、アドバイザー
常見 美佐子 : 医師(非常勤)
佐久間 文  : 医師(非常勤)

外来診療

当院の消化器内科は、原則として予約制です。初診および予約外再診は、毎週月曜日から金曜日の午前8時30分より午前11時まで受け付けております。

 月曜火曜水曜木曜金曜
午前 常見 美佐子 菅谷 洋子 佐久間 文 菅谷 洋子 前田 光徳
午後 常見 美佐子 菅谷 洋子 佐久間 文 菅谷 洋子 前田 光徳

診療関連事項

関連リンク