新たな病院整備計画について

当院では、平成26 年11 月に北病棟(重症心身障害病棟100 床、地域包括ケア病棟60 床、一般病床30 床+結核病床30 床のユニット病棟、手術室5 室、リハビリテーション室)が完成し運用していますが、外来・管理棟の老朽化や将来の地域医療構想を見据えた診療機能等を強化するため、新たに病棟等建替整備計画を進めています。

平成29 年5 月
国立病院機構宇都宮病院

【新たな病院整備計画の基本方針】

(1)質の高い医療環境

  • 安全で業務効率の良い設備、構造
  • 院内感染防止を重視した動線、設備

(2)やすらぎの療養環境

  • 高齢者や障害者に配慮した設備、構造
  • 地域社会や自然環境に配慮した建物

(3)変化に強い施設環境

  • 将来の地域医療システムに対応可能な設備
  • 災害に強い設備、構造(免震)

【新病棟の機能】

 機能 病床数 
6 階 地域包括ケア病棟 40床
5 階 障害者病棟(神経難病、小児慢性等) 40床
4 階 一般病棟(整形外科、糖尿病・内分泌内科等) 50床
3 階 一般病棟(外科、消化器内科等) 50床
2 階 化学療法室、検査室、薬剤部、栄養管理室、売店、食堂等
1 階 総合受付、外来診察室、救急外来、内視鏡室、放射線科、
中央処置室、地域医療連携室、医事室等

新病棟は、現在の西病棟の機能すなわち、(1)急性期医療(骨・運動器疾患、消化器疾患、糖尿病・内分泌疾患等)、(2)慢性期疾患(神経難病、小児慢性等)を移転・充実強化を図ると共に、宇都宮地域医療構想を反映した回復期医療(地域包括ケア病棟)を増床し、地域包括ケアシステムの推進を図ります。

一方、JR 宇都宮線岡本駅西口の開設(平成28 年7 月)及び岡本駅西の区画整備事業(宇都宮都市計画事業)を踏まえ、病院正門を岡本駅寄り(病院東側)に移設し、岡本駅からのアクセスの利便性を図ります。

【整備スケジュール】

基本設計

 

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実施設計

 

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工事入札

 

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新棟完成
H29年7月
完成予定
H29年10月
完成予定
H30年1月
予定
H32年1月
予定

【新病院の完成予想図】

【新棟外観イメージ(南東側)】

【新棟外観イメージ(東側)】

【新棟外観イメージ(南側)】


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